思い出は少ないが思い入れはあった君へ

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書くか悩んでました。ただただ、自分がログとして残したいと思ったし、書かないと切り替えれないと思った。

心の整理がついてるのかついてないのかわからないままに今思ってる事をただ書き連ねていきます。

今朝、ツイッターやってる美容師ではほぼ知らない人はいないんじゃないかなーという、ツイ廃の美容師が息を引き取った。

美容業界のツイッタランドの王であり先駆者

だと僕は思っている。

そう、「真鍋遼太郎」の事である。同い年である。

彼の存在を知ったのは5年ほど前になるのかな。たぶん。

この記事で知ったんだよ。

【ツイテールの日だからツイテールにしてみた】

もう、彼のブログは去年やめてしまったため見られないんだけどね。悲しいな。

このブログ見たとき、「よくわからない面白い美容師が居たもんだなー」と思ってたんだよね。

それから、たまにブログ見てた。まぁ、最初はそんなもんだった。

それから、1年ぐらい時が過ぎて僕はツイッターをやり始めた。

ツイッターの使い方なんてよくわからず、「とりあえず何か呟けばいいもんだろ?」ぐらいの認識しかなかった。だけど、やり始めは呟きはさずROM専だった。

ただひたすら流れてくるツイートをみてた。

当時僕は、積極的にフォローしに行くのはもちろん、リプすら滅多にしない、「いいね!」しか押さないツイッターの使い手だった。

いろんな美容師のツイートや、やりとりを眺めてた。

もちろんその中には、真鍋さんがほぼほぼ毎回居た。

ツイッターでも、僕の中ではやはり「よくわからない面白い美容師」という感じで見ていた。

ただ、いろんな方に失礼な言葉や絡み方をするのも見てたから「怖い人」という印象も少しあった。

ほぼロム専の僕が珍しくツイートじゃなく、リプをした。

リプをした相手は真鍋さんではなく、木村直人さん。

木村さんが真鍋さんのことで、何かツイートしてたのに対してリプをした。

「よくわからない人ですよね。」

と。確かこんな感じだったと思う。

そこから僕は真鍋さんのツイートが見れなくなる。そうブロックされた。

そりゃそうだよね。知りもしない人からよくわからない人と言われたら。

今思えばかなり軽率な発言だった。

いつか出会えたら謝りたいとおもった。

まぁ、これがきっかけでブロックされたかどうかは定かではないんだけど。

単純に僕のツイートやらブログとかがオモロないからだったかもしれない。

真鍋さん自身が「オモロない奴はブロックだ。」というブロックに関するブログも書いてたしね。

ブロックされたものの、僕の中では気になる方だったので最初のうちはちょくちょく別垢からのぞいていたんだけどね。今思えば気持ち悪いね。

ブロックされて2年半ぐらい経ったぐらいかなー。去年の4月に初めて真鍋さんとお会いしたんだよね。

めちゃくちゃ緊張した。

有名人にでもあった気分だった。

それと心配もあった。

「あのリプでブロックした奴やん」と絡んでくれなかったらどうしようと。

でも、謝るチャンスでもあると。話するタイミングがあれば謝ろうと。

だが、その心配すら謝ることすら全くする必要性が無かった。

飲みの席で、隣になった。彼の方から僕に話しかけてくれた。

凄く嬉しかった。

そして、ツイッターの話になった。

彼は

「ツイッターやってる?やってるんならフォローしあおうや」

と、言ってくれた。めっちゃドキっとした。

でも、ずっと言おうとおもってた事が言える。

「すいません、僕、真鍋さんにブロックされてます。」

と、告げた。

真鍋さんは少し焦った表情で
「おーすまん。ワイ呼吸するようにブロックすんねん。だから、気にすんな。明日には解除しとく。」と、そんな感じの事を言ってくれんた。

「いや僕がたぶん、不愉快になる発言してるんです。すいません。」

と。

周りの方も
「コイツそーゆーところあるから!」と、言っていた。

本当に何も心配する必要がなかった。

そして彼はこうも言ってくれた。
「ツイッターで繋がったんやから、ワイらは友達や!」
と。

番号交換やLINEじゃなくてツイッターってとこが彼らしいなと思った。凄く嬉しい一言だった。

それから、ツイッターで絡むようになった。
ツイッターでは、リアルと違い優しくない事もあった。けど、楽しかった。

アドバイスなどもよくもらった。ハイライトコームの使い方がよくわからなくて答えてくれたし、インスタで検索したら真鍋さんのが出てきて勉強にもなった。

ショップカード作るときもそう。アドバイス参考にした。

何か問いかけるとよく答えてくれた方だった。
凄く感謝。

社交辞令なんだろうが、いろんな約束もした。

「また会おう」「また飲もう」「沖縄行くわー」「実家の寿司屋お邪魔するわ」など。

僕の誕生日に「ケンタッキーバーレル送るわ」と言ってくれた。その代わり「実家のお寿司を奢る」という釣り合わない約束も交わした。

果たされてない。

そういや敬語使うなやとよく怒られた。

僕はネット上では凄くお調子者で敬語使わなくなると、また彼に不愉快な発言をしてしまってブロックされるのではないか?という、心配が少なからずあって敬語を使うことが多かった。

けど、敬語の方がきっと彼からすると距離置かれて嫌な気分になってたのかもしれないな。

あっ、そうそう。君がいないとおもんないネタってのがな

「出会って1年<ブロック2年」

と呟きたかったし、

「出会って2年=ブロック2年。やっと同じぐらいなったな」

「出会って3年>ブロック2年。やっと出会いの方が長くなったな」

って、呟きたかった。いや、おもんないか。冷静に考えたら冷たくあしらわれそうだわ。

まぁ何が言いたいんかよくわからくなってきたけど。

ようは、

出会ってまだ1年も経たない。けれど僕は泣いている。

1度しか会った事ない。けれど僕は泣いている。

みんなが楽しそうに撮ってある写真すら1枚もない。けれど僕は泣いている。

出会ってからの時より、ブロックされてる時の方が長い。それでも、僕は泣いたんだ。

普通に考えたらおかしいよね。

1度しか会ってねえわ、まだ出会って1年未満だわ。写真もなければ、去年出会うまではブロックまでされてるんだから。

でも、泣いた。悲しい。つらい。儚いといろいろ思った。

なんでだろ。おかしい。ほんとおかしい。

きっと、というか絶対、僕より交流の深い方たちや奥さんはもっとつらいんだけどね。

僕は君のことたぶん忘れると思うんだ。1度しかあってないし、思い出なんて無いようなもんだから。

けど、きっと君の誕生日がきたら誰かが「おめでとう」と呟くだろう。

きっと君の命日がきたら誰かが『悲しむな、騒げ」とか呟くだろう。

その度に僕は乗っかって呟くんだ。今日みたいに騒ぐんだ。

そして、来年の今日も泣くと思う。

僕が覚えてたら、出会った日に

「出会って1年<ブロック2年 」

と呟くから、向こうの世界でちゃんとリアクションしてくれよな。

僕はもっと君と絡みたかった。凄く短い期間だったけど、ありがとう。

たくさんの方の約束を果たせず、悲しい思いをさせたけど君は何も悪くない。そう、何もね。

ノシ。